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空を滑る夢。

『滑空』

空に浮かんでいる夢を見た

すべてが小さく
すべてが大きく
すべてに包まれているようだった

些細な悩みも
とりとめのない諍いも
解放された世界

目を開けていられない
うねりのような
風だけの世界

現実は夢のようにいかない

だけど夢だけに留めたくない

この感覚は
忘れえぬ快楽

目覚めたらまた
狭い視野に戻るけれど

頑張れると思った

あの滑空の心地良さを
この身が覚えているうちは

足を地につけ
夜明けから滑空を
はじめよう

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「☆Poem☆」カテゴリの記事

コメント

こんばんは、りこさん。
この詩は、変わりたい自分・変われる自分が思い感じた
ものが詰まっていると感じました。
夢の中でも、確かにあった感触は、これから先もずっと
覚えているもの。
「あのとき感じたぁ~Ah 予感は本物ぉ♪」
と奥井香(当時)さんも歌ってました。
私は、空に浮かんでいるとき、変われる自分を予感した、
と、とらえました。

空に浮かぶって、考えただけで気持ち良さそうです。
「風任せ」に浮遊。
嵐がくる前におウチにもどらなくちゃっ。

投稿: zizi | 2006年9月24日 (日) 午後 07時40分

>ziziさん

こんばんは。
詩にコメントいただけると嬉しいです。
コメントありがとうございました。

変われる自分、変わりたい自分。
それを表現したかったのは事実です。
見抜いていただき嬉しいです。

夢のなかの感触は、リアルに覚えているものもありますよね。
わたしはそういう経験がたまにありますが、けっこう後々まで覚えているものです。
それを活力にしていけたら、けっこう人生も楽なんですけどね。(苦笑)

プリプリの歌は、わたし、よく歌いますよ。
「ダイアモンド」は二人以上いないと淋しいですがw

風任せに浮遊。
実際にできたら気持ちも変われるでしょうね。
高所恐怖症なので、無理っぽいのも確かな りこ でした。

投稿: りこ | 2006年9月24日 (日) 午後 09時26分

りこさん こんばんは。

そういった意味がこめられていたのですね…。
分らなかったです。

ziziさんのを見て改めて読み直してみると、
なんというか…なんか…
表したいけど言葉に表せられない何かが込みあがってきました。

なんだろう、本当に。
こんなコメントでごめんなさい。

でも、ありがとうございます。

投稿: もよ | 2006年9月24日 (日) 午後 11時06分

もよさん、こんばんは。
コメントありがとうございます☆

意味が分からなくても、読んでいただけただけで幸せです。
それに、この詩には幅広い解釈をしてもらおうと思っていました。
感じるままに受け止めてもらえればそれで良いのです。

込みあがってきた感情というのは、良い意味でとらえてもらえたというコトでしょうか。
詩というものはわかりやすいだけではなく、読む人の感情や過去・現状が投影されます。
感じてくれたものがあれば、本当に嬉しいですよ。

ありがとう、と言ってくれて、ありがとうございました。

投稿: りこ | 2006年9月25日 (月) 午後 10時20分

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